KTRで琴引浜へ出かけよう! (前編)
Posted on 2009年7月24日
待ちに待った夏休み!
お出かけシーズン到来ということで、山に行こうか海に行こうかと頭を悩ませます。
今回はKTRに乗って、福知山から京丹後市の琴引浜海水浴場に遊びに行くことにしました。

・・・と意気込んで福知山駅までやってきたのはよいものの、まだ梅雨もあけていないこともあって
空はどんよりどよどよ雲だらけ。
丹後に着く頃には晴れてくれるかな。
えい!雨雲あっちいけ!!

発車まで少し時間があるので待合室へ。
本屋さんやコンビニ、喫茶店、さらには「餃子の王将」にコンタクトレンズの販売店まであって、
旅行の身支度を整えるのに便利です。
コンビニでは福知山のおみやげ物も売っていますよ!
![]()
高架化前には駅近くになかったATMだってあります。
自宅を朝早く出発してお金の下ろせなかった方も、福知山で途中下車すれば待合室で下ろせますよ。
便利かも!

で、まもなく列車の時刻となるのでKTRの改札口へ向かいます。
あら?KTRとJRの間の、これまで閉鎖されていたテナントスペースで何か作業していますね。
もしかしたら新しいお店ができるのかな。ちょっとワクワク!
![]()
KTRの窓口で買い求めたのは「KTR1日フリーきっぷ」。
少人数でちょっと乗るなら、平日でも使えるこのきっぷが安くて便利(おとな1200円、こども600円)。
福知山~宮津を1往復するだけでモトが取れてしまいます。KTR太っ腹!
ただし特急券を買い足しても、特急には乗ることができないので注意してくださいね。

・・・なんてきっぷの写真を喜んで撮っていたら、後から来たお客さんたちが次々改札口を通っていきます。
私たちも急がないと、置いていかれてしまう!

ホームで待っていたのは普通列車「青鬼号」のワンマン車。光秀くんひろこさんのラッピングがされていますね。
後ろ乗り前降りで、バスみたいに整理券を取って乗ります。
注意したいのは青鬼号をはじめ福知山~宮津の宮福線車両には、トイレがないことが多いので、乗車前には
改札を抜けたらホーム階に上がる前に、忘れずにトイレに行っておきましょうね。

車内はいっぱいで、何とか1席確保することができました。
多くのお客さまに乗っていただいて、私も嬉しい気持ちでいっぱいです。
青鬼号の車内には、かつて新幹線で使っていたリクライニングシートが設置されていて、座席の間隔も広くて
思いのほか快適に乗車することができます。
いねむりして景色を見逃さないようにしなくちゃ!

列車は福知山を出て、由良川を右に従えながら福知山盆地を駆け抜けます。
でも大江山のふもとまできたら、ついに雨が降り出しました。
山の姿も雲に隠れてしまって見えません。
こんな日の快速大江山タンゴ悠遊号のアテンダントさんはどのような案内をされるのでしょうか。
ちょっと心配になりました。

途中の宮津駅で乗り換え時間が40分ほどありました。
ここで宮津駅から徒歩5分のスーパーへ、お昼ごはんの買い出しに出かけます。
首尾よく「田舎寿司(丹後では一般的に「ばらずし」といいます)」を購入できました!
これはさばのそぼろをベースに、錦糸卵、しいたけ、かまぼこ、かんぴょうなどを散らした、丹後の家庭でも
よく作り食べられる郷土料理です。
なつかしいばらずしを「駅弁」のように、丹後を走る列車の中で食べられるなんて幸せではないですか。

温泉パンダ「んーいいにおい」
いままでどこに行ってたんですか温泉パンダ助役!お出かけレポートはかなりのところまで進んでますよ!
温泉パンダ「だってー、ぼく人がたくさんいると恥ずかしいしー」
(実はブログ駅長のほうが恥ずかしいんだというつっこみを抑えつつ)「・・・いっしょに食べようか」
温泉パンダ「わーいお弁当お弁当」
この食いしん坊パンダ!
しょうがないか、一緒においしく食べようね。はいお口あーん。
・・・
あ、通学生の皆さん、お願いだからそんないぶかしげな目で見ないで・・・
温泉パンダ「おいしいにゃーん」

なんてことをしているうちに、宮津からの青タン列車は峰山駅に到着したのでした。
ここからはバスに乗り換えとなります。さあ降りましょうか、温泉パンダ助役。
(後編に続きます)
